子どもの心は太陽の光であふれている。出会う人の心をぽかぽかにあたためてくれる。
子どもは太陽の時間を生きている。外で遊び、光をめいいっぱい吸収している。
だから全身がお日様のようにぽかぽかなんだ。
大人になるにつれて夜の時間を生きるようになる。夜の時間はおばけの出る時間。太陽の時間にはいない生き物もいる。
夜の時間を子どもは知らない。まだ怖いと思っていていい。
いまは太陽を思いっきり浴びて、ひまわりのようにぐんぐんと育っていってほしい。
子育てに役立つ情報を、子育て中の保育士ぱぱがお届けします。
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